大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
◆6番(大塚正義) 先ほどの部活関係で、本市の中学校の部活動は、現在、何種目行われているのであるか伺わせていただきたいと思います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) 中学校の部活動の数ですけれども、常設部ということで、学校の規模によって数は様々なのですけれども、トータルしまして大田原市内の中学校の部活動の数は、運動部が13種目です。
◆6番(大塚正義) 先ほどの部活関係で、本市の中学校の部活動は、現在、何種目行われているのであるか伺わせていただきたいと思います。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) 中学校の部活動の数ですけれども、常設部ということで、学校の規模によって数は様々なのですけれども、トータルしまして大田原市内の中学校の部活動の数は、運動部が13種目です。
しかも、土地改良区の調整池で開催するのは大会史上初めてでございまして、栃木県でもこの種目が導入されるのは初めてだということでした。 しかしながら、国民、県民、そして町民の期待も大きく、県実行委員会とともに当町実行委員会といたしましても、ぜひとも成功させたいと願っていたところです。
本市においては、全6会場、6種目の競技が行われます。実施に向け尽力されてこられました方々に敬意を表しますとともに、大会の成功を御祈念いたします。 これをもちまして本定例会議を散会いたします。 御苦労さまでございました。 △散会 午前11時22分上記会議録を証するため下記署名する。
本県勢は会期前協議を含む全38競技、63種目に選手、役員合わせ、過去最多となる約980人の選手団で臨む見込みです。 当町においては、会期前開催となるオープンウォータースイミングが市貝町塩田地内にあります芳那の水晶湖を会場として、9月10日に行われます。ぜひ会場に足を運んでいただき、この大会を盛り上げていきましょう。
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
スケートボードは、2020東京オリンピックより公式種目となり、日本人が男女ともに金メダルを獲得するなど、すばらしい記録を残したことで、スケートボード競技が多くの方に認知され、また、若者を中心に人気が高まっていることから、競技人口も増加するものと考えております。
また、体力につきましては、全国体力・運動能力、運動習慣等調査の令和3年度の本市の結果でございますけれども、平成30年度と比較いたしまして、ほとんどの種目で下回っている傾向がありますことから、コロナ禍における運動や部活動の制限、外遊びの機会の減少などが児童生徒の基礎体力の低下に影響を及ぼしていると考えております。
栃木県における国民体育大会は42年ぶり、全国障害者スポーツ大会は初めての開催となり、本市におきましては、国体の正式競技として、「卓球全種目」となる「成年男女」「少年男女」を10月1日から5日まで、「バレーボール成年女子」を10月7日から10日まで、TKCいちごアリーナで開催いたします。
また、運動会につきましては、感染状況により、開催期日の変更や各学校で種目の厳選、保護者の参加者数の設定、実施時間の短縮等の開催方法を工夫しながら、全校で実施しております。
あと、--隊員は、これも3年限定なんですけれども、今、この方は競歩の種目で活躍をされて、土曜日ですか、県の陸協のほうからも表彰を受けた方であります。
それと2点目ですが、今年大会に向けての準備状況ということでありますが、本町でそのオープンウォータースイミング、塩田調整池での水泳と、城見ヶ丘運動公園内でのフライングディスクという2種目になりますが、そちらの準備を今まさにしているような状況でありまして、今のところそれに向けて順調に進んでいるというような状況でございます。 以上であります。 ○議長(山川英男) 豊田議員。
6月から7月頃、競技ごとに正式種目の県代表選手が決定してくると思われます。国体選手も、全国障スポ選手も、結団式よりも前から強化練習会が始まります。情報収集とともに、芳賀チャンネル等での企画などの考えをお伺いします。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) お答えいたします。
その後ろには、その競技が盛んな国とかもあるわけですから、そういった国とか、あるいは関係者、オリパラや八芳園とかそうですけれども、いろんな6種目来ますから、そのいろんな関係者の方と御縁をいただいて、何か新しいやっぱり取組、オリパラもスポーツにとどまらずブランディングとか、エネルギーまでつながっていますから、そういういろんなところでレガシーを残していきたいなというふうに思っております。
全国と比べるとそのような状況でございますけれども、本市の児童生徒の結果を新型コロナウイルス感染症が感染拡大する前の平成30年度の結果と比較しますと、ほとんどの種目において下回っている傾向が見られます。コロナ禍における運動や部活動の制限、外遊びの機会の減少に伴う児童生徒の基礎体力の低下が課題となっております。 次に、(2)肥満防止や運動能力向上に向けた施策についてお答えいたします。
本市においても、国体では正式競技、ソフトボール、相撲、バドミントンの3種目、公開競技、綱引き種目、デモンストレーションスポーツ競技としてスポーツチャンバラ、ダンススポーツ、リレーマラソンの3種目の全7種目、障害者スポーツ大会ではソフトボール1種目の全部で8種目の競技大会の開催が予定されており、今議会で予算が計上されておりますが、正式競技、公開競技、デモンストレーションスポーツ及び障害者スポーツ大会のそれぞれの
(4)体育授業において、専門的技術を要する種目の指導の課題について伺います。 (5)体育とスポーツ系部活動の関係について伺います。 (6)令和5年度から始まる中学校の部活動が地域に移行されることへの対応について伺います。 (7)指導者に求められる資質について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員の質問に対し答弁を求めます。 教育長。
ただいま部長が答弁したように、eスポーツの持つ様々な多様性というものに今世界中が着目しているということで、先日行われましたオリパラにおいても、IOCのほうがオリンピックの種目にということで、今現在も協議が進んでいるような話もございます。
スケートボード、自転車競技BMX(Bicycle Motocross)、これが東京五輪で正式種目として採用され、日本選手が上位の成績を収めました。 来年度には栃木国体も開催されます。スポーツに関心が高まる中、本市における若者のスポーツ振興についてお聞きします。 (1)本市のスポーツ施設の種類、設置数及び利用者数についてお聞きします。
7月から時期をずらして、こうゴルフ、ソフトテニス、トライアスロン、サッカーという種目があるわけですが、競技会場へ順次そのプランターを移動して、会場を装飾したいと思います。 その輸送方法につきましては、今年については、市の建設業協会がリハーサル大会の協賛になっていただいたということで、運搬していただけるということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
最後に、スポーツの一般利用でございますが、種目についてはサッカー、ソフトボール、ラクロスなどが行われており、延べ363団体、月平均30の団体が利用されており、延べ人数は6,830人でございます。定期利用、大会及び一般利用の合計は、延べ1万9,112人でございます。